2020年06月03日
【記事の概要】今回は、守備のバウンドをうまく合わせて捕球が上手くなる練習をお伝えします。捕球しやすいバウンドに自分から合わせていけるようになることで、捕球ミスをしにくくなります。捕球しやすいバウンドとしては、ショートバウンドか、落ち際のバウンドがあります。捕りにくいバウンドとしては、ハーフバウンドがあります。バウンドをうまく合わせられるようになるためには、軸足(グラブ側の足)で捕球直前に「間(ま)」を作れるようになることが大切です。この一瞬の「間」が捕りやすいバウンドに合わせる為のキーポイントです。捕球直前に一瞬軸足(投げ手側の足)で止まるようにすることで、ショートバウンドか落ち際のバウンドに合わせる余裕ができます。
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このコラムの執筆者
河合 亮
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捕球確率が上がる!守備の「間」の実演と練習メニュー
【記事の概要】
今回は、守備のバウンドをうまく合わせて捕球が上手くなる練習をお伝えします。
捕球しやすいバウンドに自分から合わせていけるようになることで、捕球ミスをしにくくなります。
捕球しやすいバウンドとしては、ショートバウンドか、落ち際のバウンドがあります。捕りにくいバウンドとしては、ハーフバウンドがあります。
バウンドをうまく合わせられるようになるためには、軸足(グラブ側の足)で捕球直前に「間(ま)」を作れるようになることが大切です。
この一瞬の「間」が捕りやすいバウンドに合わせる為のキーポイントです。
捕球直前に一瞬軸足(投げ手側の足)で止まるようにすることで、ショートバウンドか落ち際のバウンドに合わせる余裕ができます。
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