野球科学が導く理想的なスイング軌道と効率的な身体の使い方
こんにちは! スポチューバーTVの下(しも)です。
野球界の「常識」は本当に正しいの?
今回お届けする動画は指導でよくある
- 上から叩いてスイングする
- 最短距離でスイングする
という事についてです。
これは昔から言われている指導で、野球界の常識とされています。
しかし、実際の所本当にそうなのでしょうか?
「上から叩く」「最短距離で出す」は恐らくですが、巨人軍がメジャーから学ぶ為に出向いた事から始まっています。(1960年〜1961年辺り)
当時は「打撃の神様・川上哲治」が監督をしており、二大巨頭の長嶋茂雄さん、王貞治さんもその教えに沿って取り組んでいた様です。
この影響もあり今に繋がっています。
科学が発達してきた現代では、理想的なスイング軌道や効率的な身体の使い方が研究されています。
インターネットの発達もあり、今では浸透していると感じますが、それでも未だに根強く残っています。
まとめ
- 効率的なスイングの軌道は何なのか?
- なぜ最短距離で打つ事は良くないのか?
- 上から叩けでは打てない理由とは?
という事を動画にまとめています。是非ご覧ください。
またより詳しい解説に関しては、「俺の育成論」のコラムにてより詳しく解説しています。合わせてご覧になってください。
「俺の育成論」
バッティング:「肩は下げるな!」は正しいか?野球の常識を検証!
このコラムが良いなと思ったら
是非コメントをしませんか?
スポンサードリンク
スポチューバーTVの公式LINEが出来ました!
友だち追加