2020年01月03日
【記事の概要】自宅や室内で行える守備のトレーニングについて紹介します。今回は主に下半身を強化するトレーニングとグラブさばき(ハンドリング)を良くするトレーニングについてです。特に内野守備では捕球姿勢を正しく作れるようになると、捕球率も上がります。捕球姿勢が前のめりになったり、腰が高すぎたりすると、目がボールについていかずに捕球しにくくなります。
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このコラムの執筆者
河合 亮
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家や室内でできる守備の基礎トレーニング
【記事の概要】
自宅や室内で行える守備のトレーニングについて紹介します。
今回は主に下半身を強化するトレーニングとグラブさばき(ハンドリング)を良くするトレーニングについてです。
特に内野守備では捕球姿勢を正しく作れるようになると、捕球率も上がります。
捕球姿勢が前のめりになったり、腰が高すぎたりすると、目がボールについていかずに捕球しにくくなります。
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