こんにちは!スポチューバーTV野球技術担当の河合です。

今回は、二塁手の守備に必要な能力や技術に関してお伝えします。

大きく分けて3つのポイントがあると考えています。

  1. 高い俊敏性
  2. 様々なスローイング技術
  3. 握りかえの早さ

以下に解説していきます。

高い俊敏性

まず、俊敏性は必須だと考えています。

二塁手は、動き回る範囲がとても広いです。またバント処理やダブルプレー、カットプレー、カバーリングなど、判断をしてなるべく早く目的地へ到達する必要があります。

なので、パパッと素早く動けるような身のこなしが必要です。

そのためのドリルを2つご紹介します。

Tドリル

  • Tの字を対象物を起き、縦10m、左右5mずつで作る
  • 前方へダッシュ、ブレーキして左右どちらかにサイドステップする
  • そのまま逆側へサイドステップする
  • サイドステップでTの真ん中まで進みバックでダッシュする

Tドリルの実践画像

リアクションターンキャッチ

  • 受け手と投げ手に別れ、5mくらいの距離に向かい合って立つ
  • 受け手はその場で両足で小刻みにジャンプして待つ
  • ランダムのタイミングで左右どちらかにノーバウンドで取れる位置にボールを投げる。選手は反応して素早く切り替えしてノーバウンドでキャッチする

※怪我防止のため、柔らかいボールをご使用下さい

リアクションターンキャッの説明画像

様々なスローイング技術

二塁手は、状況によって様々な投げ方が求められます。

代表的なものを挙げれば、スナップスロー、ランニングスロー、ダブルプレー時の右方向に切り返してのスロー、トス、バックトスなど、適切なスローイングができることでアウトにできる確率を上げることができます。

こちらは、以下に参考になる動画を載せておきますので、気になるものがあれば御覧ください。

スナップスロー

ランニングスロー

ダブルプレーの切り返しスロー

トス(26秒〜1分51秒)

バックトス

握りかえの早さ

二塁手では、特にダブルプレー時の捕球してからボールを投げ手に握りかえるまでの早さが重要になってくる場面があります。

どうすれば、早く握りかえられるかといいますと、グラブのポケット(芯)で正確に捕球することが大事です。

ポケット以外で捕球してしまうと、握りかえが安定せず、投げるのが遅れやすいです。

握りかえの早さの説明画像

いかかでしたでしょうか?

3つのポイントを意識しながらひとつずつ取り組んで見て下さいね!

それではまた!