2019年05月13日
【記事の概要】今回は、内野手が様々なボールに対して対応力を上げていく為のポイントについてお伝えしていきます。内野の打球には大きく7つの打球が考えられます。その7つの打球を押さえながら練習することが、試合の時の打球への対応力を高めることに繋がります。
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このコラムの執筆者
河合 亮
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【内野手向け】守備練習で押さえておきたい7つのポイントについて
【記事の概要】
今回は、内野手が様々なボールに対して対応力を上げていく為のポイントについてお伝えしていきます。内野の打球には大きく7つの打球が考えられます。
その7つの打球を押さえながら練習することが、試合の時の打球への対応力を高めることに繋がります。
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